歌番組に出演するとその容姿がたびたび話題になるCHEMISTRYの堂珍嘉邦（どうちんよしくに）さん。
２０２３年７月時点で４４歳を迎えています。
現在も「イケメン！」との声が非常に多いですが、若い頃はどうだったのでしょうか？
こちらでは堂珍嘉邦さんの若い頃を振り返っていきます！
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デビュー前からかっこいい！？
なんということでしょう！
こちらはASAYANという番組が企画したオーディションを受けていた時の写真です。
デビュー前は農業をしたり地元の広島で番組のADをしていたそうです。
スカウトされても良いくらいのイケメンぶりですよね！
こんな一般人はモテて仕方がなかったでしょうね。
２００１年デビューから２００５年頃まで。
いろんな髪型に挑戦していますね！
横顔のショットが多いですが、鼻の高さや顎のシャープなラインがかっこよさを際立たせています。
２００５年から２０１０年頃まで。
ヒゲを生やしたり長めの髪型やメガネもよくお似合いです！
少し痩せた印象もありますね。
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２０１０年から２０１５年頃まで。
ミュージカルに合わせて金髪だった頃もあるんですね！
２０１６年から２０２０年頃まで。
んん？？なんだか年々若返っているような…
４０代には見えないですね！
２０２１年から２０２３年現在。
どう見ても若返っているとしか思えません。
最後のオレンジのシャツを着ている堂珍さんが２０２３年７月現在です。
若い頃からかっこいい人は年を重ねても充分かっこいいということが分かりますね！
CHEMISTRYや堂珍さんのファンからは「彫刻のような顔」と言われているそうです。
彫りもありますし、ハーフ？と言われることもあるそうなので彫刻のような…という言葉も納得できますね！
日本で上位に入るイケメンだと思います♪
これからもかっこいい堂珍さんの活躍が楽しみです！
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